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美引力詳細

商品開発について思うこと


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本当にいい商品とは何なのか

考えたことがありますか?

 

最近は、本来の機能以外のものが多くついていたり、

おもしろい組み合わせや異質な商品が市場に出てくることがありますが、

果たしてその機能は必要なのかとか、

食べ物であれば、純粋に美味しいのかとか

いろいろ考えさせられることがあります。

 

たとえば、多機能だからいいかというと、

けしてそうではなく、使いづらかったり、操作が難しかったり、

複雑すぎて思ったように使えなくて、逆に不便で使わなかったりということが起きてきます。

 

それなのに、その機能がついているがために

値段が高くなったり、商品自体が大きく重くなったりするのです。

 

 

シンプルでいいのに、

やたらと意味のない付加価値がついています。

 

レンジだったら、チン!して温めるだけ、

電話だったら、通話するだけ、

本来の機能だけで十分なものがたくさんあります。

 

むしろそれよりも本来の機能を重要視している商品に

魅力を感じます。

 

誰が焼いても美味しく焼けるトースターとか

通話する際の音質がよく聞き取りやすいとか

もしかしたら、それは当たり前の機能なのかもしれませんが、

それすらもできてない商品もあるため、

本来の機能が十分に備わっているということは

実は非常にたいせつなことなのに、案外忘れられていたりします。

 

 

食についても同じことを感じます。

 

たとえば、スィーツでは純粋にシンプルに美味しいものが食べたいのに、

やたら素材にこだわっていたり、装飾が重要視されてたり、

本来の味とは大きく異なる、異質のものに仕上がってたりで、

美味しいという基本から外れているように感じることがあるのです。

 

そして、いずれも商品について思うことは、

あまりにもモノがあふれすぎていて、

際立ったモノを感じる商品が非常に少ないように感じるのです。

 

以前ブログにも書きましたが、あまりにも種類が多すぎると

人は選べなくなります。

 

選べなくなる結果、どういうことが起きるのかというと、

選ぶのに疲れて、買わなくなるのです。

 

いまはモノがあふれている時代だからこそ、

これひとつでいく!という際立った潔さが商品にも必要かもしれません。

  

本来の機能を追及して、他の追随を許さないような逸脱したモノこそが

時代を超えて愛され、支持されるのだと思います。

 

 

 

追随を許さない 潜在意識専門のカウンセリングならBlue Rise

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