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「ふつう」について考える


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「ふつう」って何だと思いますか?

 

よく「ふつう」という言葉を使いますが、

「ふつう」について考えたことがあるでしょうか?

 

きっとまじまじと考えたことがある人は

そう多くはないかもしれません。

 

しかしながら、あらためて「ふつう」ということを考えたときに

何をもって「ふつう」というのかはっきり言える、

または、わかる人はそんなにいないのではないかと思います。

 

 

自分のことを「ふつう」だと思っていますか?

 

参加した心理学会にてたまたま考えるきっかけをいただきましたが、

それ以前からも、いろいろなバリアーを持っている人たちと出逢ったり

KYなる言葉が流行ったときに、何をもって「ふつう」というのか

思いを巡らせたことがありました。

 

「ふつう」のものさしを誰が決めるのか、何で決めるのか、

その判断基準自体が不透明なのに、何をもって「ふつう」と言うのでしょう。

 

私自身もいままでずっと生きてきた中で、

なんとなく人とは違う違和感を感じることがあったり、

自らが「ふつう」じゃないかもしれないという感覚をもつこともあり、

何かしっくりこないものを感じていました。

 

 

発達段階や社会的・文化的意味合いでも変わってきます。

 

概念的なモノなので、常に一定ではなくて、

成長発達段階で変わってきたり、また、時代や文化の流れで

変わってくることがあると思います。

 

そして、国や文化によっても、「ふつう」という概念は

大きく異なることでしょう。

 

なんとなく、「ふつう」がいいとされていた時代、

また「ふつう」が安心と思っていた時代から、

多様化して、徐々に「個」が認められるようになってきました。

 

とはいえ、この「ふつう」じゃない感覚は

昔は人と違っていることが悪いことのような、道に外れているような感じさえあり、

息苦しささえ感じたものです。

 

 

「ふつう」は当たり前?

 

いまでは、逆に「ふつう」であることのほうが

いじめの対象になることもあるくらい、時代が大きく変わってきたように思います。

 

そんな生きづらい世の中で、どこに尺度をもって生きていったらいいのか、

判断基準をどこに置くのかが、さらに難しくなってきました。

 

多様化すればするほど、答えはひとつに絞れないのです。

 

では、どこに答えを見いだせばいいのでしょう?

 

それはあなた自身がいちばんよく知っていることです。

 

魂の声に耳を澄ませて。

魂のままに生きていきましょう。

 

 

 

ありのままに生きる 潜在意識専門のカウンセリングならBlue Rise

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