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【福岡】バルミューダ創業社長の講演から感じたもの


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福岡市スタートアップカフェにて、TSUTAYA主催による

バルミューダ創業社長の講演会がありました。

 

バルミューダとは、高価格帯の家電製品を開発し、

自然の風がふく扇風機や非常に美味しいと人気のトースターをヒットさせている会社です。

 

2003年にバルミューダをひとりで創業した寺尾玄氏の十数年に渡る

創業からの失敗の数々とほんの少しの成功のお話、非常に説得力のある内容でした。

 

その中で感じたことがあります。

 

 

好き嫌いをハッキリさせること

 

それは、私も何度となく言っている

好きか、嫌いか、したいか、したくないかで選ぶということ、

彼自身もまったく同じことを言ってました。

好きか、嫌いかをハッキリさせることがたいせつだと。

 

そして、ずっと最近、自らのビジネスを考えるにあたり、

感じていたことのひとつに、

市場調査など、他社との比較が果たして必要なのかということでした。

 

周りからどんなに比較対象を分析するように言われても

まるっきり新しい感覚のモノを創り出していくにあたり、

どことどう比較したらいいのかがわからず、悶々としていたのです。

 

それを彼はバッサリと、自分の好きを貫くことで

創っていくことができる!と断言したのでした。

 

 

マーケティングスタートとクリエイティブスタートの違い

 

もちろん、マーケティングからスタートする商品もありますが、

アップルのように、クリエイティブからスタートする商品の強さを教えてくれました。

 

そのために、自分の中を深くみつめていくことが必要になりますが、

新しい価値を市場に創るという意味では、

大手企業こそマーケティングが必要だけど、大手以外は決められたパイの奪い合いをするのではなく、

新しく創り出していく際に必要なのは、自分と同時にお客様をしっかりみることだと

買ってくれるのはお客様だから、選んでもらえる商品を作ればいいだけだと

非常にシンプルな答えをくれたのでした。

 

人に必要とされなければ売れない、

どんなにいいモノであっても、どんなに自分はいいと思っても

お客様がほしいと思わない限りは売れないのだと

だから、自分の好きとお客様の好きをすりあわせていくと

お客様から喜ばれ、愛される商品、売れる商品を創り出すことができると。

 

自分を貫くこと、

自分の好きを貫いて、その上でお客様の声に耳を傾けて

お客様の好きへと変えていくことで、それが社会の好きへと変わっていくと。

 

 

比較してきた社会から、個性・独自性の社会へ

 

昔と違って、作れば売れる時代は終わり、モノが余る時代になりました。

いいモノであっても売れない、そういう時代に突入しました。

商品が売れないのは、いまのお客様の好きやなんとなく買ってみたいに

対応できていないせいかもしれません。

 

商品でなく、経験を売る

経験こそが、自分にしかできない人生の醍醐味であるからこそ、

商品を使うことで、また、参加することで、経験することの楽しみを得ることができます。

 

人生を味わいつくすこと、

いましかない人生を大いに楽しみながら、生きていきましょう。

 

 

 

人生を謳歌する 潜在意識専門のカウンセリングならBlue Rise

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