人生

人生詳細

際立つことで選ばれる


IMG_8602

 

大は小をかねるといいますが、

量が多ければ、たくさんあればいいというものでもなかったりします。

 

たとえば、いろんなたくさんの選択肢があると、

人は逆に選べなくなる、何を選んでいいかわからなくなるという傾向があります。

 

実際に、ある同じ食品でいろんな味のものを

6種類並べて販売したときと、

24種類並べて販売したときの売れ方、消費の行動は

6種類のほうが確実によく売れるという結果になります。

 

なぜかというと、似たような、微妙に味の違うものが

24種類も並んでいると、人はどれを選んでいいのか、

微妙すぎてわからなくなるのです。

 

それよりも、完全に味が違うと認識できるもので

6種類、際立っているほうが味の好き嫌いがハッキリするので、

確実に選びやすいのと、完全に味が違うので、

1つではなく、2つ以上の購入につながりやすくなります。

 

これもいいけど、これも全く味が違って美味しいから

2つ買っておこうになるのです。

 

また、以前好きなお菓子を大袋で購入したときに、

食べれど食べれど、なかなか減らない、

そして、その間に湿気で味が落ちていくというのを感じたときに

量が多い、たくさんあるということはけして満足感を与えないかもしれないと

感じたことがありました。

 

人はいつも満たされていると、飽きるのかもしれません。

人生においても、適量だったり、

適度な加減というものがちょうどよいのかもしれません。

 

 

  • facebook
  • twitter

トップへ戻る