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互いの思いが交差する


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お互いの思いが交差して、

すれ違ってしまうということってありませんか?

 

特に、家族や兄弟、親戚などの血のつながりがある場合ほど

相手のことを思えばこそ、他人と違って情が深いだけに

お互いが傷つけてあってしまうときがあります。

 

また、お互いのココをこうしたらもっといいのにというのが

わかるからこそ、ついついよけいなひと言を言ってしまって

言ったほうも言われたほうも共にお互いが苦しんだりします。

 

家族は、生まれてきてから、初めてふれあう他人であり、

血がつながっているからこそ、

けしてたやすく離れたり別れたりすることのできない関係であるため、

親子や兄弟といった家族との関係の中で、お互いが傷つき、傷つけあいながらも

その環境の中で、人としての生き方や愛について学んでいくのですね。

 

 

情が深い人ほど、人間関係で摩擦を起こします。

 

家族は他人よりも血が濃いだけに、愛情も深いものです。

そのため、見逃すことができなくて、つい手を出したり口を出してしまいます。

 

よく愛と情は違うと言いますが、

愛は深く、情はかけないとバランスがとれてきます。

 

けして、情の深い人が悪いというのではなくて、

ただ、情や情けをかけすぎるのは、

自分にとっても相手にとってもあまりいいものではないのです。

 

たとえば、情が深い人ほど、細かいところを見逃すことができなくて、

相手が気にしているところをつい鋭く突いてしまうので、

相手に対する思いが深いだけに、逆に相手から疎まれたり、嫌がられたり、

場合によっては、周りの人にあんなことを言われたと悪口や陰口を言われて

自分の立場を危うくして、お互いの関係に摩擦を生じさせていくのです。

 

 

情ではなく、愛でいくとうまくいきます。

 

情をかけるのではなく、時には見逃すことや

また相手の状況をみて見守ることも必要です。

 

人は自分でキズつかない限りはわからないこともあります。

 

ついみていると危なっかしくて、また自分の思いどおりにさせたくて

手や口を出してしまいたくなるときがありますが、

人は経験から学ぶものです。

 

相手の経験を奪うことは、けしていいことではありません。

だから、相手からすると経験の機会を奪われたと思って腹がたち、

情をかけすぎることで、関係性が崩れたりするのです。

 

 

情をかけすぎると、相手の貴重な経験を奪うことになります。

 

つまり、経験とは失敗も成功も含めての経験です。

失敗は成功のもとともいいますが、失敗するから成功が生まれるのです。

 

そして、また言われた相手からすると、

その情をしっかり汲み取って、感謝ができればいいのですが、

ほとんどの場合は、言ってくれた相手に対して感謝をするばかりか

周りに悪口を言って相手のことをおとしめるようなことをしたり、恨みつらみを残すから

逆に、人間関係が壊れていくのです。

 

愛はかけても情けはかけないこと、

そうすることが、人間関係を円滑にしていく秘訣です。

 

 

 

 

人間関係を円滑にする 福岡市のカウンセリングならBlue Rise

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