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嫌ごと言ってくれる人を大切にする


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人は鏡、鏡の世界であるのなら、

嫌ごといってくれる人こそ大切にしたいものです。

 

なぜなら、それは

嫌ごとととらえているあなたの本当の姿を写しだしているからです。

 

ところが人はついつい嫌ごとを言われると、

自分を正当化して相手を責めたり、聞きたくないと耳を塞いだり

悶々と自分の殻に閉じこもって悩んでこころ痛めたり。

いずれも必要ないことに時間を費やしたりします。

 

本当はその嫌ごという相手に対してどうこうするのではなく、

自分の中にある嫌ごとを言われる何かや嫌ごとと感じるモノをきちんと観て

しっかり自分の中で解消すればいいだけのことなのです。

 

それをせずに相手に対して反発したり、責めたり、

あげくのはてには相手とのご縁を切るような対応の仕方をすると、

それは後々、自分に必ず帰ってきます。

 

人はなかなか本当のことをいってくれないものです。

なぜなら、人はみんな嫌われたくないからです。

 

でも、嫌ごと言ってくれるということは

逆にあなたのことを思ってるから言ってくれてることもあります。

そこをしっかり見ずに、自分の我の思いだけにとらわれると

必ずまわり回って、自分に帰ってくるのです。

 

よくビジネスの場では、イエスマンばかり自分の周りに置いていると、

何か起きたときに歯止めが利かないといわれます。

もちろん、価値観を共有した上で、

嫌ごとや苦言を呈してくれる人をたいせつにできると、

人生、何が起きてもうまく生きていけるようになります。

世間を味方につけることもできることでしょう。

 

嫌ごと言ってくれる人こそたいせつに、

まだあなたに期待してくれるからこそ、言ってくれているとしたら

こんなにありがたいことはありませんね。

 

 

 

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