子育て詳細

自発的な子供に育てるために注意すること


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子供に何かさせたいと思ったときに、

ご褒美をあげてその行動を促しますか?

 

たとえば、勉強をさせたい、宿題をさせたいなどのときに

それをしたら、お菓子をあげたり、テレビやゲームを許したりといったように

何かご褒美をあげて、条件的にさせていますか?

 

もしそうだとするならば、たぶん自発的な子供には育たないでしょうし、

途中でご褒美をやめてしまったら、その行動はますますしなくなるでしょう。

 

ご褒美で子供の行動を操ることはなるべくしないほうがいいのです。

 

 

外的要因(ご褒美)が入ることによって、

内的要因(しようと思う気持ち)に変化が起きます。

 

心理学の研究において、実証されていることですが、

ご褒美を与え続けることによって、

その行動はご褒美が入る前よりも促進されます。

しかしながら、ご褒美をあげなくなると、とたんにその行動をしなくなるという

実証結果があるのです。

 

ということは、延々与え続けなければならないことにもなりかねませんし、

それにより、本人のもともとしたいという気持ちが歪んでしまう可能性が出てきます。

 

もともとは自分の好きなことで、なおかつしたいことですら、

ご褒美をもらえるからするという刷り込みに変わっていくのです。

 

 

では、自発性を養うにはどうしたらいいのでしょうか?

 

自発性を養うには、ご褒美という外的要因ではなく、

内的要因を満足させるように持っていくといいのです。

 

どのようにしたらいいのかと言うと、

その行動をすること自体が楽しくて楽しくてたまらないという気持ちにさせるのです。

 

そのためには、子供がしたいこと、好きなこと、得意分野を

まずは奨励してさせることです。

 

そして、それに対して、きちんとフィードバックしてあげることです。

 

 

フィードバックとは、話を聴いて褒めることです。

 

特に、どうしたのかやどのようにしたのかなどの内容をしっかり聴いて、

そこのどこがよかったのかをピンポイントで褒めるようにすると、

どんどん上達していきますし、それこそ楽しくて自主的に行うようになります。

 

まずはしたいことからさせて、やる気を促すこと、

うまくいった、うまくできた成功体験をしっかり身につけておけば

それが自信にもなり、自らすすんで何に対してもトライするようになります。

 

それこそ、自然に自発的な子供に育っていきます。

その芽を安易にご褒美をあげることで、摘まないようにしましょう。

 

 

 

自発的に挑戦する 潜在意識専門のカウンセリングならBlue Rise

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