子育て詳細

うつ病は子供のうちから予防する


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大人だけでなく、最近は子供のうつ病も増加の傾向にあります。

 

心理学会の発表「うつ病は子供のうちから予防する」で聞いたところによると、

10歳〜15歳くらいまでの子供がうつ病の発症率が高まるそうです。

 

子供の場合、非常にうつ病の診断が難しく、

抑うつ症状が出ている子供のうちの約1割しかうつ病診断されず、

内在している子供たちが残り9割を占めるそうで、

どんな子供でも過度なストレスを抱えるとうつ病になる可能性は避けられないそうです。

 

大人であれば、心理療法に薬物療法が取られるのですが、

子供は薬物を用いることで、精神が不安定になり

自殺の危機を抱えることもあるため、認知行動療法に基づいた心理療法しか

現在のところ手だてがなく、また治療したとしても、2年間で半数が戻り、

5年間では約7割が元のうつ状態に戻るらしいのです。

 

 

不安を抱えたまま、何も手だてはないのでしょうか?

 

以前は、抑うつ予防プログラムの認知行動療法が効くと言われてたようなのですが、

今回の発表結果によると、部分的には有効であるけれど、完璧ではないそうで、

現在、子供に対しては確実に有効と言われる療法はないようです。

 

しかしながら、子供のうちから予防しておくに越したことはありません。

 

なぜなら、どんな子供でもうつ病になる可能性を確実に秘めているからです。

特に、働き盛りの40代になってから発症する人が非常に多く

それによる社会的喪失は3兆円と言われるくらい、莫大な損失につながっていくのです。

 

 

では、どのように予防したらいいのでしょう。

 

心理学会の発表では、効果が完全ではない抑うつ予防プログラムを

予防接種のように、健全なうちから行うといいと言われていました。

 

しかし、私はそれよりも睡眠や食事、運動など、

基本的な生活の見直しをするのがいちばんだと思っています。

 

特に、スマホやテレビなどのゲームに依存したり、塾や習い事、宿題が多くなり

年齢があがるにつれて、外で遊ばない傾向が年々多くなっていくため

運動不足に、頭や目の疲労からくる睡眠障害といった問題が出てくるのだと思います。

 

また、食事についても同様で、きちんとした食事をとってないと

心身ともに、打たれ弱くなります。

 

 

根本に立ち返ることです。

 

すべての病気について言えることですが、

衣食住を見直せば、治ることが多々あります。

 

予防したいのなら、いまの衣食住を見直すこと、

そして、それでもうまくいかない、治らないのなら、

最終手段はあなたの思考や意識を変えることです。

 

親の思考や意識が変われば、子供はいくらでも変わります。

 

そして、本来は先に思考や意識を整えていくと、

自然に生活環境も見直すことができるようになってきます。

 

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