健康詳細

病名は病院に置いてくる


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病気を手放す方法のひとつに

病名は病院に置いてくるという方法があります。

 

たとえば、あなたやあなたのたいせつな人が重たい病気にかかったのがわかったとして

それに対してかわいそうとか、不憫に思うことで、

実は病気にかかった人自身が自分をかわいそうと思ったり、

哀れに感じたりすることがあります。

 

たいせつなのは、病名をいただいたとしても、

けして、その病名をつかまないことです。

 

かわいそうと思われることで自分を被害者や弱者にしてしまい、

それにより、いつまで経ってもその病気を手放せなくなります。

 

たとえば、寂しがりやの人は、みんなからの愛が欲しくて病気になり、

人からかわいそうと注目を浴びることで、

認めたい、人から注目されたいという欲求を満たすときもあるのです。

 

 

それらの欲求を満たすために、病気になる必要はありません。

 

みんなから認められたい、注目を浴びたい、愛されたいという欲求を満たせば、

病気にならなくてもいいのなら、それらの欲求を本来の在り方で満たすことです。

 

人は何かを得るために、何かを捨てている場合がありますが、

人から注目を浴びるために、病気になって、自分の身体を悪くする必要はありません。

 

ねじれた欲求は自分のこころはもちろんのこと、身体さえもゆがませます。

 

 

病気になるには、かなりの年月を有します。

 

ものすごく過度なストレスがかからない限り、

たった一夜で死に瀕するような病気になることはまずありません。

 

長い年月を経て、あなたの中で蓄えられたものが現象として身体に表れます。

もちろん、それは今世だけではなく、前世や因縁、遺伝子がらみのものもあります。

 

その原因をしっかりみたら、もちろん現実の治療も必要なことが多々ありますが、

その病気は手放すことが可能になったりします。

 

それ以前に、自ら自分を病気と思い込んで、かわいそうと哀れまないことです。

そのためにも、病名をつけられたら、その病名に甘んじて安心するのではなく、

むしろその病名を病院に置いてくるくらいの気概が必要です。

 

 

身体、こころ、意識のバランスを崩しているだけです。

 

病気とは、身体、こころ、意識のバランスを崩している状態のひとつであって、

そのバランスが整えば、病気ではないのです。

 

たまたまバランスが崩れているだけのこと、

であれば、そのバランスを整えればいいだけのことです。

 

食事、呼吸、睡眠などの基本的な生活習慣を見直し、

また、自分の心癖を見直すだけでもかなり改善できることがあります。

 

身体、こころ、意識のバランスを整えて、

自ら病気を産み出すことがないように、そして、自ら病気に甘んじることがないように

健康に充実した人生を楽しんで生きましょう。 

 

 

 

 

健康に充実した人生を送る 福岡市のカウンセリングならBlue Rise 

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