健康詳細

自覚のない人たち


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世の中には感覚が鈍ってしまって、

身体からのサインになかなか気づけない人がいます。

 

たとえば、凝りが溜まりすぎていて、

逆に凝りという認識がない、凝りを痛みとして感じると

ものすごくつらいので、感じないように感覚が麻痺してしまっている場合などです。

 

身体はものすごく固くて、柔軟性に欠け、

曲がっているのに、痛みがないから本人は自覚してないという状態ですね。

そういう人ほど、自分は健康と思いこんでいたりします。

 

人は自覚すると、知覚すると、耐えられないものもあります。

だから、どんどん疲れや感情のしこりを知らず知らずのうちに溜めていくと、

それを感じると辛いので、逆に感じないように

自覚症状がなくなるということが起きてきたりします。

 

よく健康な人がいきなり亡くなるということがありますが、

それがこういうことだったりします。

普段から身体に出るほうがわかりやすいし、ケアもしやすいのです。

 

昨日、ブログにも書いたように、五感を磨くことも必要ですが、

きちんとケアすることも必要です。

 

年をとるにつれて、老化のひと言で片付けてしまう方もいますが、

むしろ老化と思い込んで、日々のケアをしないことのほうが問題なのです。

 

確かに年を追うごとに、

樹の年輪のように深みを増していくものではありますが、

それを老化のひと言で片付けないこと、

自ら覚る、まずは、自覚することが必要です。

 

 

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