2017.06.30
マスターナンバーが感じる疎外感
人とは違う疎外感を感じて生きていませんか?
どれだけセラピーを受けてみても
どれだけ自分をみつめて変えようとしても
どれだけ自分から歩み寄ろうとしても
生まれ持った他の人とは違う感覚はぬぐい去ることはできず、
ずっと人の輪に入れない疎外感を抱き続けてきた数十年、
模索し続けて、自ら命想メソッドにたどりつき、
自分の潜在意識、中間意識を中庸に整えてきた結果、
やっとその人生にも終わりを告げ、私自身次なるステージにいけそうな気がしてます。
それが、数秘術でいうところのマスターナンバー11という数字を持って
この世に生まれてきた、他の人とは違う感覚、
他の人からは理解されない感覚なのかもしれません。
人はそれをかんたんにスピリチュアルと呼んだりしますが、
それすらも何か解せないものを感じて、悶々とする日々
あまりにも感じやすい上に起きるこころの葛藤、
そして、実際に感じてしまう身体からの信号、霊媒的体質に
何度 何とも言えないやるせなさ、深い哀しみのような思いを感じたことでしょう。
やっと本来の11の姿で生きていけそうな気がしています。
検索:マスターナンバー(過去ブログ) にも記載していますが、
やっと私自身 本来の11の姿で生きていけそうな気がしています。
マスターナンバーが抱える問題をクリアーして、
私の中に芽生えたこれから先のヴィジョン、
自らが創り出していきたい未来があるから、シフトしていけます。
そして、いまは普通に人として、変にチカラを入れずに
また人と違うという疎外感すらも感じることなく、
スピリチュアルと言われても、すべての人に通じるモノで特別なモノではないと言い切れる
それだけフラットになってきたのでしょう。
目指す先がしっかり見えてきたからこそ、
後はただひたすらにその世界を創り出すことに残りの人生かけていきます。