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【福岡・企業向け】スタッフが仕事ができないのは指示する側の責任


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スタッフが指示したとおりに仕事ができない、

使い物にならないと、思っていませんか?

 

スタッフの理解レベルにもよりますが、

実は往々にしてありがちなのが、

仕事を指示する指導者側の問題であることが非常に多いのです。

 

特に、新しいスタッフがその業界に初めての場合、

わかりやすく、的確に指示できているかどうかが非常にたいせつです。

 

指示された内容の意味がわからないと、

指示したとおりに仕事を遂行することはできません。

 

指導者側の問題を棚上げにして、

できないスタッフを責めるのは、お門違いということになります。

 

指示したとおりにできないのには、必ず理由があります。

 

そのため、確実に仕事をしてもらうためにも

指導者が的確に指示することが必要になります。

その上で、スタッフのできる、できないをきちんとみることです。

 

 

以下は、指導者側が気をつけることです。

 

1、誰にでもわかる言葉を使う 専門用語を使う場合は、先に教えておく

  業界やそこでしか使われなような専門用語はそこで働いている人には当たり前の用語ですが、

  その用語自体を先に教えてない、教わっていないにも関わらず、

  専門用語を使って指示しても、指示されたスタッフにはわかるはずがありません。

 

2、5W1Hで指示する

  なぜするのか、どうして必要なのかということも含めて指示することです。

  単に、「あれして」、「これして」では、指示を間違えてとらえてしまうこともあります。

  なぜ、どうしてするのかということもふまえて指示すると、

  スタッフのその仕事に対する理解が深まり、指示の内容を間違えることが少なくなります。

 

3、やってみせる

  言葉だけで指示するのではなく、初めてのことはやってみせることです。

  その場に一緒に行って、その場で教えながら指示を出すことです。

  特に、OJTで覚えてもらわないといけないような仕事は、

  まずやってみせて、やらせて、質問でわからないことを確認してから、任せることです。

 

4、順序よく教える

  やってる仕事があるのに、横からさらに追加して仕事を与えたり教えたりすると、

  どちらを優先させたらいいのか、わからなくなって仕事が中途半端になることがあります。

  「終わったら、次はこれ」というように、1度にたくさんの仕事を与えないこと、

  与えた場合は、優先順位を教えることが必要です。

 

上記の指示がきちんとできた上で、頼んだ仕事ができないというのであれば、

そこで初めてスタッフ側の理解力の問題などが出てきます。

 

 

スタッフのやる気を削がないこともたいせつです。

 

上記のような、指導者側に問題があって、

スタッフができないときに、指導者によっては、できないスタッフに対して、

自分の感情や気分で、スタッフをしかりとばしたり、

できない呼ばわりするのは、指導者として失格です。

 

これをすることで、職場内や部署内の空気や雰囲気が

一気に険悪になったり、重たくなったりします。

がんばって仕事を覚えようとしているスタッフのやる気を削いでしまうことにもなりかねません。

 

せっかく採用したスタッフがいつかない、入れ替わりが激しいという場合は、

上記のような指導する側に問題があることが多いのです。

 

にも関わらず、そこを棚上げにして、いいスタッフが入ってこないと

嘆いている会社も多くあります。

 

スタッフを活かすも殺すも指導する側の問題です。

 

スタッフの定着率が悪いのは、もしかすると、指導している指導者の力量不足、

指導者に問題があるのかもしれません。

 

指導者に全体を把握する力や全体をみるゆとりがないと、

指導者側の頭がいっぱいいっぱいだと、的確な指示は出せません。

 

そして、それによりスタッフを活かせてないのだとしたら、それは非常にもったいないことです。

 

上記をしっかりわかった上で、指導する側が全体を把握し、

スタッフへ対する指示を的確にすることです。

それにより、仕事も円滑に、また社内の職場環境も改善することでしょう。

 

 

 

 

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