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【福岡・企業向け】成果だけに囚われすぎるとみえなくなるモノ


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資本主義社会にとって、成果をあげること、

結果を出すことは非常に重要です。

 

しかしながら、成果だけに囚われすぎるとみえなくなるモノがあります。

 

先日、経営者の会にて、経営者のお悩み相談を聞いていたときに、

以下の件で悩んでいるというお話がありました。

 

どちらを優先するのかということで、

人(人財育成)が先か、お金(売上)が先かで迷っているとのことだったのですが、

これはすべてに当てはまると思いました。

 

人を先にとれば、コストがかかり

売上は一時的に少なくなります。

 

お金を先にとれば、そのしわ寄せは勤めている従業員の労働時間や労働の質にかかってきて、

場合によっては、残業が発生することもあるでしょう。

 

どちらを先にするのかを決めるのは、経営者の考え、会社の方針ですが、

目先の利益だけをとるのか、実をとるのかで、

長期的にみた場合、大きく結果が変わってくるように思いました。

 

 

従業員が率先して売上をあげていこうとする企業風土がすでにあるのならば

売上、成果をあげていくことは可能になると思います。

 

しかし、経営者サイドが一方的に従業員の労働問題を考えずに

お金、売上、成果重視だけで従業員をないがしろに事を行えば、

それにより、会社内は殺伐として、従業員の不平・不満が大いに出てくることでしょう。

 

急がば回れで、先に従業員のことを考え、

きちんと従業員とコミュニケーションをとった上で、

コストがかかったとしても、従業員の働き方を改善したり、研修をしたり、

メンタルケアをすることで、人をたいせつにすればするほど

後々になって、それは必ず会社に利益として返ってくるはずです。

 

 

まずは与えることが先です。

 

すべて人からやってきます。

人をたいせつにすれば、ご縁だったり、情報だったり

必要なモノがそのうち、人を通してやってきます。

 

短期的にみれば、利がないようにみえるかもしれません。

しかし、長期的にみれば、確実に利を生み出します。

 

従業員をたいせつに、それぞれの従業員と個人面談等をして

密にコミュニケーションをとり、問題があれば、その問題解消へと努め

人財育成をしていけば、必ず数ヶ月後には、たいせつにした従業員たちが

売上貢献にチカラを発揮してくれるはずです。

 

実際に、ある企業で、経営者が覚悟を決め、

人件費があがっても、人を入れて、残業を減らし

個々の従業員との個人面談をし、しっかりコミュニケーションをとったら、

どんどん従業員がやる気を出して、売上があがり、

1年後には、離職率が激減したということでした。

 

経営者が覚悟を決めて行ったことで、一時的にコストが高くなり、コスト増により売上が減ったとしても

長期的にみた場合は、従業員の意識の向上による売上が増加し、

退職者が激減、採用へのコスト削減により、純利益があがるという

負の連鎖から正の循環へと大きく企業内が変わったそうです。

 

 

目先の利益や成果だけに囚われすぎると、

みえなくなるモノが必ず出てきます。

 

何がいちばんたいせつかを見極め、動くことで

必ず成果は得られます。

 

むしろ、その見極めを間違えたり、行動を間違えたりすることで、

成果が得られてないだけかもしれません。

 

また、成果は得られても、企業環境が整わないことで、

常に人の入れ替わりがあり、コスト高になっているかもしれません。

 

今後ますます少子化により、採用難が続きます。

 

人をたいせつにするという基本を忘れずに、

強い企業風土を作っていけば、さらに売上を作っていくことは

可能になっていくでしょう。

 

 

 

人をたいせつにする 潜在意識専門のカウンセリングならBlue Rise

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