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【福岡・企業向け】スタッフ指導・育成において気をつけること


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「売り言葉に買い言葉」ということわざがあります。

 

自分から語尾強くけんかをしかけていくような言葉使いをすると、

同じような対応を相手からもされることがあります。

 

これは、同調のエネルギーで、

相手に合わせてエネルギーは呼応するので、同じような対応を相手からもされてしまうのです。

 

ところが、それをしかけた相手がそのことを理解できていないと、

自らがそういう事態を引き起こしたにも関わらず、

なぜそういう対応が相手から返ってくるのかわからず、

まるでおとなしい飼い犬に噛まれたかのように驚いたり、困惑するという事態に陥ります。

 

なぜそういう事態になったのか、振り返りがきちんとできればいいのですが、

誤ってしまうと、そのエネルギーに呼応した相手を逆恨みしてしまうことにもなりかねません。

 

そして、最悪なのは、その相手の悪口を周りに言いふらして

相手を窮地に追い込むことです。

 

特に、人のあら探しをしたり、人のことを批判する人ほど

この傾向が非常に強いものです。

 

 

自分から仕掛けたにも関わらず、相手のせいにします。

 

相手がおとなしく言うことを聞くと思い込んで

集中攻撃していると、相手もさすがに嫌気がさしてきます。

 

もの申したくなるときもあるでしょう。

 

そして、その、もの申したときに、口答えしたと思い込んで

相手に対してひどい言い方をすると、売り言葉に買い言葉というような事態を

引き起こしてしまうのです。

 

特に、自分が正しいと思い込んで、視野が狭い人ほど

さらにこの傾向が強まります。

 

 

正誤、善悪で判断し、自分の枠に相手をはめようとします。

 

ところが、人はそれぞれ個性があります。

自分の枠にはまる人のほうが少ないのです。

 

それをはめようとしてもはまるはずがありません。

 

そのこと自体を認識することもたいせつです。

 

相手の個性を尊重して、その相手がどうしたらうまく動けるようになるのかを考えて

相手に合わせた対応が必要になってくるでしょう。

 

それを自分の枠にはめようと、自分のいいように動かそうとしても

うまくいくはずがありません。

 

 

後輩指導やスタッフ育成において、たいせつなことは

初めから相手の可能性の芽を摘むような指導をしないことです。

 

自分の枠にはめようとせず、また疑いの目でみたり、決めつけたりすることなく

公平に、相手をみて、対応・指導していくことです。

 

特に、後輩やスタッフから質問されたときに、

それに対して、以前教えたことでも「研修で教えたけどまだできないの」とか

「研修で何やってたの」というような相手を問いつめるような態度をとると、

逆に聞きづらくなったり、相談できなくなったりして、

仕事に対しても聞けなくなり、わからないままになってしまって、

仕事が楽しくなくなってしまう可能性すら出てきます。

 

わからないことがなくなるように、

またいつでも何かあったら相談してもらえるように指導するのが

先輩や上司の勤めです。

 

それができてこそ、後輩や部下から慕われる先輩、上司として

後輩から一目おかれる存在になり、社内のコミュニケーションが円滑になり、

社内環境もよりよくなっていくでしょう。

 

 

 

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