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【企業向け】現場との格差


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社員への対応について、格差を感じることがあります。

 

中小企業であればそこまでないのですが、社員数が増えると、

人事や総務、また入社時の研修担当者などがついてくるようになります。

 

そこで、ありがちなのが、現場管理者との対応の格差です。

 

人事や総務、また入社時の研修担当者は

社員に対して、いろいろな面に対して気をつけた対応をしています。

 

場合によっては、過度に反応して過剰に気をつけてすぎて、

腫れ物に触るようなおかしな対応になっている場合もありますが、

非常に丁寧な対応をしているところが多いように思います。

 

ところが、現場になると

日々の業務に追われたり、また、つい慣れや

社員に対して下の者という感覚を持ってしまうせいか

ともすると、人としての接し方を大きく逸脱してしまう場合があります。

 

もちろん、お互いのコミュニケーションがうまくとれていたり、

大人な対応ができる人たちであればいいのですが、

そうでない場合は、ハラスメントとして、

社員が感じたり思ってしまうかもしれません。

 

 

社員が感じたことが問題になります。

 

ハラスメントの重要な部分は、上司や先輩がしたかではなくて、

その社員がどう思ったかになります。

 

そのため、したつもりがないことでも、

社員がそう捉えたら、それは十分ハラスメントになってしまうことがあります。

  

実はそれが非常に厄介です。

 

どう感じるかは、人それぞれ異なるからです。

感じたら、それだけで問題にされてしまいかねないからです。

 

そして、社員によっては、逆に抱え込んでしまい、

悩んでしまうこともあるでしょう。

 

そのため、注意が必要です。

 

 

けして人格を傷つけないよう、注意を払うことです。

 

人は傷つけられたと感じたときに、

つまりなんらかのマイナスの感情が動いたときに

問題にする傾向があります。

 

そのためにも、感情的に叱らない、

社員の人権を尊重した対応をすることです。

 

事実をもとに、なぜそうしてはいけないかの理由をハッキリ明示した上で

今後の行動が変わるように指導することです。

 

場合によっては、その社員に考えさせるのもいいでしょう。

 

とはいえ、通常の仕事の中で考えさせるような時間を持つことは

できないかもしれません。

 

そのためにも、OFFJTといわれるような研修や

事例を考えさせるような時間が必要となってくることがあります。

 

人が増えれば、できることも多くなりますが、

企業として責任も大きくなります。

 

現場との格差を産まないためにも、企業が大きくなると同時に

段階を経て、社員の育成や研修が重要になってくるでしょう。

 

 

 

人権を尊重し対応する 潜在意識専門のカウンセリングならBlue Rise

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