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質と量の問題


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目標を設定して、それに到達することは

非常に素晴らしいことです。

 

たとえば、日本は資本主義社会ですから、

より多く稼ぐこと、より多く利益を出すことを求められます。

 

しかし、より多く稼ぐこと、

利益を出すことだけになってしまっていないでしょうか。

 

確かに、永続し、拡大していくためには、

利益を出すことが必要です。

 

稼ぐこと、利益を出すことは、

お客様からの感謝の印でもあるからです。

 

しかし、その感謝を忘れて、ただ単にゲームのように

数字や利益だけを追い求めると、拡大ではなく、たんなる膨張になり、

膨張はいつかははかなく弾けてしまうものです。

 

 

永続・継続させていくことが非常にたいせつです。

 

創業しても5年で約20%、10年で約5%しか生き残れないといいます。

永続・継続させていくことは非常に難しいのです。

 

なぜなら、量を追い求めるあまり、質をおざなりにしてしまうことが

あるからです。

 

たとえば、ありがちなことに営業数字だけを追い求めて、

契約したお客様のサービスがおざなりになり、

お客様からのクレームやトラブルが絶えないというのであれば、

どんなに営業目標を達成しても、常に追いかけっこをしているかのように、

日々に追われ、いつかは枯渇していくものです。

 

それこそ、本末転倒になってしまうかもしれません。

 

そして、質というのは、ある意味、理念かもしれません。

 

なぜその業を行うのか、なぜ必要なのか、

よく大義名分と言われますが、本来のあるべき姿が思い描かれていないと、

単に、数字だけで中身のないものになり、続けていくことは難しくなるでしょう。

 

 

理念は必ず顧客満足に反映されていくでしょう。

 

そして、そこで働く従業員の成長ややる気にも反映されるでしょう。

 

よく言われる「論語とそろばん」のように、

「質と量」はいずれもたいせつであり、

また、弊社ブログでよく言う「思いと行動」のように

切っても切れない関係で、それぞれのバランスが非常に重要です。

 

思いは見えないもので、常に人によっては揺らぎます。

 

だからこそ、思いを貫くこと、思いを維持することが非常に難しく、

だからこそ、理念がたいせつで、揺らぎようのない理念が

立ってこそ、永く業を続けることができるのかもしれません。

 

 

 

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