運気を上げるコツ

運気を上げるコツ詳細

「気をつけなさい」に気をつける


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親切の押し売りや

過剰な思いやりの押しつけをしてないでしょうか?

 

無関心ないしは、過剰な思いやり、

いずれも適切でない対応をしていることが多々あるように思います。

 

助けが必要なのに、見てみぬふり

助けはいらないのに、過剰なまでの手助け

いずれも相手の気持ちや思いを汲み取らず、

きっと迷惑なはず、きっと喜んでくれるはずと

自分だけの思いでよかれとやっていることが多いのではないでしょうか?

 

相手を尊重するということは、

相手の自由意志を尊重することになります。

 

してほしいのに何もしなくて

してほしくないのに手を出してしまうのはお互いにとってのすれ違い、

場合によってはそれがお互いの不幸にもなりかねません。

 

確かに、その頃合いは非常に難しいと言えるでしょう。

 

なぜなら、人それぞれしてほしいと思うこと、

してほしくないと思うことが異なるからです。

 

 

好きな仕事しかしてはいけないというルールがある会社があります。

 

ある会社で、嫌いな仕事はしなくていい、

好きな仕事だけをするという極端なルールを採用したことで

職場の雰囲気が非常によくなり、辞める人がいなくなり、

商品品質も生産効率も向上、何よりも従業員の意識が前向きに変わったそうです。

 

そんなことすると、みんな好きなことをして、嫌いな仕事はしないから、

何かが滞るのではないかと心配するかもしれませんが、

好きなこと、したいことはそれぞれ異なり、飽きてきて別のことがしたくなったら、

ちょうど他の人もまた、していた仕事でない別の仕事に挑戦したくなり、

したいことがぜんぜん被らないのだそうです。

 

そして、おもしろいことに、さらにルールはバージョンアップしているそうです。

以前、自分が嫌いな作業を他の人も嫌いだろうと思って変な気を使って先回りしてやったことで

その仕事が好きだった人から、仕事を取られたとクレームが入ったというのです。

そのため、普通では考えられない、嫌いなことは絶対してはならないというルールができたそうです。

 

 

何が嫌いで何が好きかは千差万別違います。

 

そして、それらは不思議なくらい被らないものなのかもしれません。

 

それと同じく、まるで人に思いやりのように、

「〜しないように気をつけて」という言葉を何も考えずに安易に投げかける人がいます。

 

たとえば、「風邪をひかないように気をつけて」とか「夜道は危ないから気をつけて」とか

よけいなネガティブワードを相手に与えて、

自分は相手のことを思いやってると満足している偽善的な人たちです。

 

偽善的は言い過ぎだろうと思うかもしれませんが、

知らないとはいえ、潜在意識に、無意識に与えるものも

すべて因果応報、与えたものは与えられます。

最終的に自分に返ってきます。

 

つまり、よかれと思ってやってることが相手にとってよくないことであれば

それはけしていいことではないのです。

 

 

潜在意識の特徴で、

潜在意識はいい、悪いの区別をしないというのがあります。

 

「風邪をひかないように」とか、「インフルエンザにかからないように」とか

風邪やインフルエンザという言葉を口にすることで

普通一般の人はそれらをイメージして、現実にそういう状態になっていく可能性が高まります。

 

夜道が危ないもしかりです。

「ひったくりに気をつけて」「痴漢に気をつけて」ということで、

そのイメージが植え付けられ、恐いという思いをつかみます。

 

つまりその言葉から受ける印象、イメージがいいモノでなければ、

相手に与えたものは不安や恐怖になるのです。

 

「気をつけなさい」という言葉こそ、相手に与えるイメージに気をつけましょう。

 

そして、もし本当に思いやりがあるのなら、

「明日も元気でね」とか、「明日もまた会おうね」とか

明日以降も楽しく元気で生きている様子がイメージできるような言葉をかけて、

言葉が相手に与えるチカラを理解して、充実の人生を送っていきましょう。

 

 

 

よりよい人生を創造する 潜在意識専門のカウンセリングならBlue Rise

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